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 本学弓道部は、2024年10月に開催された「第70回北海道学生弓道争覇戦」女子団体にて優勝、男子団体にて第3位という成績を納め、
2025年6月28日（土）?29日（日）に全日本弓道連盟中央道場および明治神宮武道場至誠館弓道場で開催されます
「第37回全国大学弓道選抜大会」へ出場いたします。
本大会では、男女共に「優勝」を目指して頑張ります。高い目標を追うことで更なる成長につながるため、常に上を目指して頑張ってきます。
今後とも弓道部へのご声援どうぞよろしくお願いいたします。　

本学弓道部女子は「第70回北海道学生弓道争覇戦」にて優勝し、11月25日より伊勢神宮で行われる「第48回全日本学生弓道王座決定戦女子の部」に出場いたします。

11月20日（水）に弓道部から3名が代表し学長室を訪問いたしました。
内山水葵主将からは「今年度は女子だけの出場ではありますが、男子も含め全員で全国優勝目指して頑張ります」と決意表明がありました。
また、河西学長からは「全国制覇というチャレンジの機会を再度得られたことは大変喜ばしいこと、楽しんで頑張ってきてください」と激励の言葉をいただきました。

通算20回目の出場となる今大会では、2度目の全国制覇を目指し、伊勢でも日々の練習の成果を存分に発揮できること願っております。
弓道部へのご声援どうぞよろしくお願いいたします。

11月23日(木）～26日(日)に三重県伊勢市?伊勢神宮弓道場で開催される「第71回全日本学生弓道王座決定戦」及び「第47回全日本学生弓道女子王座決定戦」に出場するにあたり、壮行会を開催致しました。

王座への出場は男子通算26回目の出場、女子は通算19回目出場となります。
昨年、大学日本一を達成した女子チームは連覇を、一方、2年連続ベスト4の男子チームは念願の大学日本一を目指します。

なお、本大会期間中に同じく伊勢神宮で行われます「第69回　東西学生弓道　選抜対抗試合」に第69回全道学生弓道争覇戦個人戦にて優勝した法学部法律学科4年高原真士人さん（3年連続3回目）が出場致します。
北海道を代表し、個人としても良い成績を残せるよう期待しております。

選手の皆さんが集中力を切らすことなく、持てるすべての力を出し切り、本学弓道部、過去最高の成績を収め、皆様に良い報告をしていただけるものと期待しております。
 

　11月21日（木）、12時30分より弓道部の全日本学生弓道王座決定戦出場を激励する壮行会が行われました。男女揃っての全日本の舞台への出場は11年ぶりの快挙となりました。
中川学生支援課長より出場選手である男子12名、女子5名一人一人の紹介があり、佐野副学長から選手たちに激励の言葉がかけられました。この後、体育会委員長、佐伯悠介君から応援メッセージがあり、弓道部選手を代表して主将の濱田拓臣君からお礼の言葉と上位入賞への決意が述べられました。

　弓道部は10月に行われた北海道学生弓道争覇戦において、団体で男女ともに優勝を果たしました。これにより11月25日から三重県伊勢神宮弓道場で行われる全日本学生弓道王座決定戦に出場します。
　道内の大学においては常に首位を争う本学弓道部ですが、今年の道争覇戦でも勢いに乗り、他大学を圧倒して勝利を納めました。昨年は女子が惜しくも優勝を逃しましたが、今年は男女そろって全日本の舞台に出場することになりました。
　

 去る11月23日～26日にかけて、三重県伊勢市にて行われた全日本学生弓道王座決定戦に出場した弓道部男子は、初戦で桜美林大学を破りましたが、2回戦で惜しくも法政大学に敗れました。ベスト4への進出を逃しましたが、全国の強豪が集まる舞台で、男子選手たちは最後まで善戦しました。また個人成績では、経営学科4年の佐藤選手が皆中者ということで表彰を受けました。団体戦に続く個人戦では、人間科学科2年の久保選手が健闘をみせてくれました。弓道部はこれまで毎年、男女が交互に入れ替わるかたちで全日本王座出場を果たしており、男女共に出場を果たした年も幾度かあります。全日本の壁は厚いことは確かですが、道内の大学においては常に首位を保ち続けて、また来シーズンの更なる活躍に期待したいと思います。

 去る10月13日～14日、北海道立総合体育センター（きたえーる）弓道場にて行われた、第64回全道学生弓道争覇戦男子の部で本学弓道部男子は優勝し、11月22日から始まる三重県伊勢神宮弓道場で行われる第66回全日本学生弓道王座決定戦に出場を決めました。この争覇戦では、一部リーグ道内5大学と対戦し、全勝で優勝する快挙を成し遂げました。

全国大会出場の1週間前となった11月15日、G館1階に於いて選手たちを激励する壮行会が行われました。12名の選手紹介に続いて皆川副学長からメッセージが贈られ、佐藤主将から全国大会へ臨む決意が述べられました。

なお昨年全国大会出場の弓道部女子は、全道大会で惜しくも優勝を逃し、全国大会への連覇はなりませんでした。全国の強豪大学が集まり、日本一を決めるこの全日本王座決定戦での男子の活躍に期待したいと思います。

 8月9～11日、日本武道館にて開催されました「第64回全日本学生弓道選手権大会」に出場し、ベスト4に入賞しました。
予選では、216大学が出場する中で20射18中で2位通過となり第2シードを得ました。2回戦は鳥取大学に20射17中対15中で勝利、3回戦は東海大学に20射16中対11中で勝利、準決勝は日本大学に20射16中対19中で敗退しました。3位決定戦で法政大学に20射16中対20中で敗退となりベスト4となりました。

これからも、応援をよろしくお願いいたします。

10月25日?26日の両日において、第60回全道学生弓道争覇戦(札幌きたえーる)が開催され、本学女子が5勝0敗で優勝しました。これにより、11月22日から伊勢神宮で開催される第38回全日本学生弓道女子王座決定戦に出場することになりました。

是非、皆さんの応援をよろしくお願いいたします。

なお、昨年、伊勢神宮へ行った男子につきましては、準優勝(3勝2敗)となり、残念ながら男女アベック出場とはなりませんでした。

　10月12?13日(男子)、10月19?20日(女子)に行われた第59回全道学生弓道争覇戦において、男子が5勝0敗にて3年ぶりの優勝を果たし、女子が2勝3敗という結果に終わりました。

個人の部では、疋田怜嗣(会計ファイナンス学科1年)が5位入賞?皆中賞を獲得しました。
男子の今回の優勝により、三重県の伊勢神宮で行われる第61回全日本学生弓道王座決定戦への出場が決定しました。

この1年間の総決算として、全力で戦ってきますので応援のほどよろしくお願いいたします。

第61回全日本学生弓道王座決定戦
平成25年11月22日(金)～24日(日)
場所：伊勢神宮弓道場

7月6日～7日にかけて、第60回全道学生弓道選手権大会が北海きたえーるで開催され、下記のような好成績を収めました。特に、団体女子では、亚洲城_中国足彩网￥合作伙伴Aが3連覇、個人女子でも、湯浅加苗さんが2連覇を果たし、今回は、女子の強さが抜け出ておりました。

今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

【団体-女子】
優勝：亚洲城_中国足彩网￥合作伙伴A（3連覇）
3位：亚洲城_中国足彩网￥合作伙伴B

【団体-男子】
3位：亚洲城_中国足彩网￥合作伙伴B

【個人-女子】
優勝：湯浅加苗(社会情報学部2年/2連覇)

【個人-男子】
優勝：疋田怜嗣(経営学部1年)
5位：西岡諒二(経営学部3年)

10月23?24日(男子)10月30?31日(女子)に行われた第56回全道学生弓道争覇戦
(北海道立総合体育センター弓道場)を制覇し、男女とも三重県の伊勢神宮で行われる第58回全日本学生弓道王座決定戦に出場が決定しました。








団体の部において男子は5戦全勝、女子は5戦4勝1敗の成績をおさめ、原田克己(法学部3年)は射道優秀賞を獲得しました。
個人の部において原田克己(法学部3年)が1位、本吉和総(法学部3年)、江渕可苗(法学部4年)が2位入賞を果たしました。男子1位の原田は同じ日程で行われる東西学生弓道選抜対抗戦にも出場が決定しました。

『第58回全日本学生弓道王座決定戦
　第56回東西学生弓道選抜対抗試合』
平成22年11月21日(日)?23日(火?祝)
伊勢神宮弓道場

応援よろしくお願いします。

この度、弓道部女子は10月25?26日に行われた第54回全道学生弓道女子争覇戦において団体戦、個人戦共に優勝、弓道部男子は11月1?2日に行われた第54回全道学生弓道争覇戦で団体優勝し、女子は5連覇、男子は4連覇を果たすことができました。
今回の優勝により、三重県の伊勢神宮で行われる、男子は11月22?23日の第56回全日本学生弓道王座決定戦、女子は11月24日の第32回全日本学生弓道女子王座決定戦、また、三年目の小笠原朱美が第32回女子東西学生弓道選抜対抗試合への出場が決定しました。

11月19日、布施晶子学長へ出場の報告をし、激励をいただきました。
伊勢神宮で行われる大会では日ごろの稽古の成果を存分に発揮したいと思います。
(亚洲城_中国足彩网￥合作伙伴弓道部主将　亀谷竜二)